痛み 緩和ケア
慢性の痛みと抗うつ薬の新研究結果! 早期からの緩和ケア外来
202302/2
がんや重い病気によるつらい症状や痛み、不安を和らげる緩和ケアを、患者さんとご家族に専門医が提供する緩和ケア外来クリニック。病気の進み具合を問わず受診できます。遠隔診療にも対応しており、全国どこにお住まいでも緩和専門医の診察・処方を受けることができます。緩和ケアといえば当院にご相談ください。【診療科:緩和ケア内科・疼痛緩和内科・がん内科・がん精神科】
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早期からの緩和ケア外来を行っている早期緩和ケア大津秀一クリニックを予約受診する最大の意義や利点を皆さんにお伝えします。意味は痛みや症状の緩和だけではないです。
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がん等の病気の痛みや苦痛、不安に対し早期からの緩和ケア外来(治療中、診断時から診察。末期ではない時期から受診可能)を行っている緩和ケア医(緩和医療専門の医師)の大津秀一が院長を務める早期緩和ケア大津秀一クリニック。東京の当院ですが、ビデオ通話での遠隔診療+連携クリニックを通して全国どこでも対応可能な「どこでも緩和」システムです。
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緩和ケア・内科の専門家(緩和医療専門医・内科専門医)の早期緩和ケアクリニック院長大津秀一による診療所の内容説明および緩和ケア情報一覧です。新着記事も掲載中。東京都文京区で早期からの緩和ケア外来・相談・診察を行い、オンライン診療で全国対応中です<スマホでの遠隔診療対応>。
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東京文京区で末期になってではなく診断された時からの早期緩和ケア外来を行う早期緩和ケア専業クリニックで診療を担当する緩和ケア内科・緩和医療の専門家、院長大津秀一のご挨拶です。早期緩和ケア外来は治療と同時並行し、がんに限らず対応するため最新の薬物治療や副作用、全身と慢性病に詳しい内科専門医が安心のポイントです。
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がん総合外来および緩和ケア外来の受診対象となる患者さんやご家族、症状や診療内容についてのご説明です。早期緩和ケア外来は症状の緩和にとどまらず、がん治療や副作用対策についても相談ができ、診察・処方を受けられます。末期がんでなくても、がん以外の病気でも受診できます。全国対応のオンライン相談も可能です。
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当院が専門とする診療内容についてです。
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受診方法のご説明です。
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東京文京区で緩和ケア外来を行う当クリニックの特性とアクセスです。来院しやすい山手線内にあり、がんセンターや各大学病院、有名病院からもアクセスしやすいです。午前に病院を受診し、午後に当院を利用し、遠方にお住まいでも品川駅や羽田空港から日帰りすることもできます。
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「緩和ケアを受けるメリットがある時期」。どの進み具合でも受けることに一定のメリットがありますが、特に早い段階が推奨されます。
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症状が出たら緩和ケア、という考え方が一般的です。しかし実は、それより早くから、症状がないうち(無症状)でも、定期受診することがメリットがあるとわかってきました。
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緩和ケア外来だけでなく、連携クリニックとともに在宅緩和ケア・入院緩和ケアにより一貫してサポートします。それらを通し、当院が皆さまとつくりあげていきたいもの、めざすものです。
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早期緩和ケアクリニック外来を受診して何をするのか? そのメリット・効果とは?